(※1)ADSL、CATV、FTTH(光ファイバー)等の回線との接続には、別途ADSLモデム、ケーブルモデムまたはメディアコンバーターが必要です。ATM 回線との接続には、ATM-TAが別途必要です。また、複数のパソコンでの使用を認めていないプロバイダもありますので、 契約内容をご確認ください。
(※2)データコネクトは、東日本通信電話株式会社および西日本通信電話株式会社の登録商標です。
(※3)動作確認済みのSIMカードは、技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。KDDI, SoftBankを使用するには内蔵無線WANモジュールのファームウェア更新が必要になります。詳細は技術情報(RTpro)サイトをご参照ください。
(※4)全てのUSBメモリーの動作を保証するものではありません。USBハブは利用できません。動作確認済みのUSBデータ通信端末は技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。
(※5)別売りの RJ-45 コンソールケーブル「YRC-RJ45C」をご使用ください。
(※6)内蔵無線WANまたはUSBデータ通信端末で使用できます。
(※7)弊社で動作確認済みの最大値です。
(※8)スループット値は、RFC2544に準じた測定値(NATなし、フィルターなし、双方向)です。
(※9)AES+SHA1利用時の測定値(双方向)です。
(※10)複数種別のVPNを併用する場合の合計の上限数です。
(※11)AndroidとiOS、iPadOSからのリモートアクセス接続のみの対応です。各クライアントの動作確認済みのOSバージョンは、技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。
(※12)本製品は、RSA Security Inc.のRSA(R)BSAFE(TM)ソフトウェアを搭載しています。 RC4およびBSAFEはRSA Security Inc.の米国およびその他の国における登録商標です。
(※13)PPTPクライアントの場合、複数セッションに対応。PPTPサーバーは1セッションです。
(※14)IP電話サービスを併用することができます。配下にヤマハVoIPゲートウェイNVR700W、NVR510、NVR500、RT58i、RT57i、RTV700(いずれか1台あるい はカスケード 1構成のみ)を設置することができます。 なお、WAN側に固定のグローバルIPアドレス(LAN側にはプライベートIPアドレスを利用)が必要です。
(※15)VPNやネットワークバックアップ機能などを併用せず、IP keepalive機能を監視に利用する場合の対地数です。
(※16)L2MS(Layer2 Management Service)は、ヤマハネットワーク機器をレイヤー2レベルで管理する機能です。L2MSエージェント対応機種は、技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。
(※17)ブラウザーのバージョンは、最新バージョンにしてご利用いただくことを推奨します。また、最新のWebブラウザー対応状況は、技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。
(※18)「10.×.×.×」「172.16.×.×〜172.31.×.×」「192.168.×.×」のようなプライベートアドレスを使用している インターネット環境(CATV等)では、ネットボランチDNSサービスは使用できません。
(※19)VoIPでのFAXは動作保証対象外となります。
(※20)親機としてはNVR700W、NVR510の使用が可能です。子機としてはNVR700W、NVR510、NVR500のみが使用可能です。
(※21)ナンバー・ディスプレイサービスの契約が必要です。
(※22)PB/モデムダイヤルイン、FAX無鳴動着信機能を利用する場合は、追加番号の契約が必要です。
(※23)ひかり電話網に迂回した場合、ひかり電話回線の課金が発生します。
(※24)話中着信するのは、通話時のみです。
(※25)小型 ONU 搭載時の動作環境条件は、技術情報(RTpro)サイトに掲載しています。
(※26)横置きの場合は、スタンドを取り外して、ラベル貼付面(突起が付いている面)を下にしてください。 重ね置きはできません。また通風口は絶対に塞がないで下さい。
(※27)環境負荷低減の為、2024年8月生産分より順次CD-ROMの同梱を廃止します。
(※28)RT-FileGuardはConfigやSYSLOGなどのファイルをPC上で暗号化/復号するためのユーティリティーソフトです。
(※29)最新版のファームウェアは、技術情報(RTpro)サイトからダウンロードできます。